GALLERY KOGURE

東園基昭 × COIN PARKING DELIVERY
「 茶友の群 」(さゆうのぐん)

 

■2022.10.7- 16
■12:00-18:00 無休
金澤水銀窟(Kanazawa Mercury Cave)
石川県金沢市広坂1-9-11
050-5526-2681

1F―茶室と合作/2F―東園基昭 日本画展

東園基昭 デジタルプリント(ジークレー版画)を発売いたします。詳細はこちら

Motoaki HIGASHIZONO Digital Prints (Giclee Prints) RELEASE !  Details are HERE

 

©2022 COIN PARKING DELIVERY All Rights Reserved ©2022 Motoaki Higashizono All Rights Reserved

GALLERY KOGUREは金澤水銀窟に於いて東園基昭 × COIN PARKING DELIVERY「 茶友の群 」(さゆうのぐん)を開催いたします。

茶友とは、なんでも話せる気軽な仲、茶飲み友達であるが、由来には「敬愛する仲」とも言われている。モノとの距離感は芸術において重要であり、それはモチーフばかりではなく、人との間にも存在する。

日本画家・東園基昭がプロジェクトアーティストCOIN PARKING DELIVERY氏を招き、一見真逆な二人のアーティストが、茶の湯に広がるような夢現のパラレルワールドを表現すべく実現したコラボレーション企画。

青は二人の共通のテーマカラーであり、お茶の葉のような爽やかなイメージと同時に、アートといった言葉にならない世界観を醸し出す色であると考え、北陸のgrayishな空に重ねる。粧に筆の限りを尽くした東園の日本画と、茶友であるCOIN PARKING DELIVERYが初めて和の骨格にコミットした合作と茶室。全く違う個性を持つ二作家の共鳴を是非ご高覧ください。

東園基昭 × COIN PARKING DELIVERY 合作『積松 (せきしょう)』
素材:紙本、軸装
モチーフ:松、観世千鳥、流水
画面:970×310㎜

【作品解説】
タイトルの「積松(せきしょう)」は造語であるが、「積」には例えば積雪にあるような、「一つのところへ集めて重ねる。集める。つむ。つもる。たくさん重なった。」と言った他に、「二個以上の数を掛けて得た数値(積を求める)。転じて掛けて出した物の広さ。かさ。」の意味がある。本作品は千鳥の飛び交う松の枝の積み重なるような景色を表現しつつも、二人の作風をただ足したのではなく、日頃の交流より奇跡的に掛け合わさって完成した意味合いを含んでいる。古典と新しさ、夢と現を旅するような合作に積慶の予兆を感じる。

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東園基昭/Motoaki HIGASHIZONO
COIN PARKING DELIVERY

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